夏姫春秋

風が死ぬ
風が飛ぶ
風が落ちる
風が通る

天は明るいのに、風が暗い


こういう表現はものすごく共感する。
宮城谷昌光はやはり自分の胸に突き刺さる。

北方謙三の楊家将は、生き様に感動を覚える。

このような世界を紹介してくれた人に感謝です。

でも、この休みでまだ2冊しか読めていない。。。
時間を取らなきゃと反省する反面、何を読もうかという楽しみが心躍らせる。